箸休めのお話し「全身アルマーニで面接」

箸休めのお話

箸休めのお話

70歳近くになって求人を見ても、シニア向けの仕事は限られています。

マンション管理人かデイサービスの送迎運転手くらい。

正直、「自分もここまできたか、、、」と少しガッカリしたのを覚えています。

その頃の私は、マンション管理人の仕事をまったく知りませんでした。

「管理人室に座って、一日中のんびりしているような仕事なんだろうな。」

そんな軽い気持ちで、家🏠の近くに募集が出ていたマンション管理人に応募しました。

そして迎えた面接当日。

妻から一言。

面接だから、スーツで行きなさい‼️

言われるままに、私が取り出した勝負服はアルマーニのスーツ。

ネクタイも、靴も、ロングコートまでもアルマーニ!勘違いもはなはなしい

今思えば、気合いだけは一流でした。

面接会場は20坪くらいのオフィス、作業服姿の社員さんが数人程度

その瞬間、「あれ?もしかして場違い?

面接の女性もきっと心の中で、

「この人、、、、ホテルの支配人の面接と間違えて来たのかな⁉️

あるいは

「管理人ではなく、マンションを買いに来たのかな⁉️

と思ったのかもしれません(笑笑笑😆

結果は、見事に「不採用」です。

今思えば当然です。

仕事の事を何も知らず、アルマーニだけ一流だったのですから(笑)

その後今の会社で採用となったのですが、当然面接の勝負服は

「普段着」です。

コメント