両親がいない初めてのお彼岸。夫婦でお墓参りへ。

シニアのライフスタイル

シルバーウイークも今日で終わり。

今日は秋分の日。そして、お彼岸の中日です。

家族でお寺へ、お墓参りに行きました。

今年は父も亡くなりました。

母が亡くなり、そして父も亡くなった。

今年のお彼岸は、両親が二人ともいない初めてのお彼岸です。

お墓の前に立つと、いつも以上に二人のことを思い出しました。

両親がいないお彼岸は、やっぱり寂しい

お墓参りに来ると、亡くなった人のことを思い出します。

今年は特にそうでした。

以前なら、当たり前のようにいた両親。

電話をすれば声が聞ける。

実家に行けば会える。

そんな時間が、いつの間にかなくなっていました。

母が亡くなったときも寂しかった。

そして今年、父も亡くなりました。

二人ともいなくなったことを改めて感じると、寂しさが倍増します。

しかも今日は雨。

しとしと降る雨の街並みを歩きながら、

「やっぱり寂しいな……」

そんなことを考えていました。

年齢を重ねるということは、別れを経験することなのかもしれない

年齢を重ねていくと、少しずつ大切な人との別れを経験するようになります。

若い頃は、そんなことを深く考えたこともありませんでした。

両親がずっといるような気がしていたからです。

でも、いつかはいなくなる。

そして、自分自身も年齢を重ねていく。

今回のお墓参りで、

「年齢を重ねるということは、大切な人との別れを少しずつ経験していくことなのかもしれない」

そんなことを考えました。

寂しいことですが、それも人生なのかもしれません。

だからこそ、今、一緒にいる人との時間を大切にしなければいけない。

そう思います。

お墓の前で、妻と一緒に手を合わせる

そんなことを考えながら、妻と一緒に手を合わせました。

両親に何を話したのか。

はっきりとは覚えていません。

でも、

「元気にやっていますよ」

そんな報告をしてきたような気がします。

お墓参りを終えると、少しだけ気持ちが落ち着きました。

帰り道は妻とスタバへ

お墓参りの帰り道。

妻と二人でスタバへ行きました。

コーヒーを飲みながら、いつものようにいろいろな話をします。

特別な話をしたわけではありません。

いつもの会話。

でも、こういう時間がいいんですよね。

さっきまで少し寂しい気持ちだったのが、コーヒーを飲みながら妻と話しているうちに、少しずつ気持ちが落ち着いてきました。

夫婦で一緒にいる時間も大切にしたい

両親がいなくなって、改めて感じたことがあります。

一緒にいられる時間は、当たり前ではない。

今は妻が隣にいる。

一緒に食事をしたり、コーヒーを飲んだり、くだらない話をしたり。

そんな何気ない時間も、これからはもっと大切にしたいと思います。

まとめ|今日のお彼岸で考えたこと

今年のお彼岸は、いつもとは少し違いました。

母が亡くなり、父も亡くなり、両親が二人ともいない初めてのお彼岸。

雨の中のお墓参りは、正直、寂しかったです。

でも、お墓の前で手を合わせ、帰りに妻とコーヒーを飲みながら話をしていると、少し気持ちが落ち着きました。

人生は、出会いと別れの繰り返しなのかもしれません。

だからこそ、

今、一緒にいる人との時間を大切にしたい。

そんなことを考えた、今年のお彼岸でした。

シニアの毎日は、楽しいことばかりではありません。

寂しい日もあります。

それでも、今日一緒にコーヒーを飲んだ妻との時間のように、日々の中には小さな幸せもあります。

「シニアの毎日、思っていたほど悪くない」‼️