マンション管理人さんって、一日中マンションにいる仕事でしょう?」
そう思っている方も多いかもしれません。
実は、そうとは限りません。
マンション管理人の勤務時間や休日は、担当するマンションによって大きく違います。
朝から夕方まで勤務する物件もあれば、午前中だけの物件もあります。
中には、朝7時30分から9時30分までという、超短時間勤務のマンションもあります。
だからこそ、これからマンション管理人の仕事を探すなら、「管理人」という仕事だけを見るのではなく、どのマンションを担当するのかを見ることが大切なんです。
マンション管理人の勤務時間は物件によって違う
朝から夕方まで勤務するマンションもある
一般的にイメージされるのは、
「朝からマンションに行って、夕方まで勤務する」
という働き方かもしれません。
実際に、朝から夕方まで勤務するマンションもあります。
一方で、午前中だけで業務が終わる物件もあります。
つまり、
「マンション管理人=この勤務時間」ではありません。
物件によって勤務条件がかなり違います。
午前中だけという働き方もある
例えば、朝から数時間だけ勤務する物件もあります。
中には、
7時30分~9時30分
という超短時間勤務のマンションもあります。
「毎日フルタイムで働くのはちょっと……」
というシニアの方にとっては、こうした働き方も選択肢になります。
管理人の仕事は「午後の時間」を使えるのも魅力
私がマンション管理人の仕事をしていて、良いなと思うことの一つが、勤務時間によっては午後を自由に使えることです。
この日は、仕事が終わったあとに妻と待ち合わせ。
「今日は何食べる?」
なんて話をしながら、二人でランチへ🍴
こういう時間を持てるのも、マンション管理人の仕事の良さだと思っています。
シニアになってからは、
「たくさん働くこと」
だけが大切なのではなく、
仕事と自分の時間をどう両立するか
も大切ですよね。
マンション管理人の休日はどうなっている?
日曜日+平日休みというケースも多い
休日については、基本的に日曜日が休みで、もう一日は平日に休みが設定されているケースがあります。
もちろん、すべてのマンションが同じではありません。
だから、求人を見るときには、
- 勤務時間
- 休日
- 勤務日数
- 勤務場所
を確認することが大切です。
なぜ平日の休みが地域によって違うの?
ここには、マンション管理ならではの理由があります。
それが、
ゴミ回収日です。
マンション管理人の大切な仕事の一つに、ゴミ出しがあります。
ところが、ゴミの回収曜日は地域によって違います。
そのため、ゴミ回収がない曜日を管理人の休日に設定しているマンションもあります。
つまり、
「このマンションの管理人は、なぜこの曜日が休みなんだろう?」
と思ったら、ゴミ回収日の関係かもしれません。
面接では「希望の休み」を伝えてみる
もし、
「この曜日は休みにしたい」
という希望があるなら、面接のときに遠慮なく伝えてみるのもいいと思います。
もちろん、勤務先の状況によって希望が通るとは限りません。
それでも、最初に希望を伝えておけば、条件が合う勤務先を紹介してもらえる可能性があります。
シニアの仕事探しでは、無理なく続けられる条件を最初に確認することが大切です。
マンションによって時給も違う
もう一つ、知っておいたほうがいいことがあります。
それは、
同じ「マンション管理人」という仕事でも、時給はマンションによって違う
ということです。
「管理人だから、この時給」とは限らない
私が実際にいくつかのマンションを見てきても、時給は物件によって違います。
同じ会社の管理人でも、
「このマンションはこの時給」
「別のマンションはもっと高い」
ということがあります。
つまり、マンション管理人の仕事を探すときは、
勤務時間だけでなく、時給も物件ごとに確認する必要があります。
勤務年数で自動的に時給が上がるとは限らない
ここも意外と重要です。
マンション管理人の場合、長く勤務すれば自動的に時給が上がるとは限りません。
途中で時給が上がるケースもありますが、必ず上がるわけではありません。
最低賃金の改定などによって変わる場合はありますが、
「長く働けば自然に時給が上がっていく」
とは考えないほうがいいでしょう。
だからこそ、最初の物件選びが重要なんです。
マンション管理人は「物件選び」が意外と重要
マンション管理人の仕事を探すとき、
「管理人ならどこでも同じだろう」
と思ってしまうかもしれません。
でも、実際にはかなり違います。
私なら求人を見るとき、
①自宅からの距離
毎日通う場所なので、通勤時間は重要です。
②通勤方法
徒歩なのか、自転車なのか、電車なのか。
無理なく通えるかを考えます。
③勤務時間
朝から夕方までなのか、午前中だけなのか。
午後の時間をどう使いたいかによって、選択肢が変わります。
④休日
日曜日以外の休日が何曜日なのか。
自分の予定と合うか確認します。
⑤時給
同じ管理人の仕事でも、物件によって時給が違います。
ここは必ず確認したいポイントです。
まとめ|マンション管理人は「どの物件を選ぶか」が大切
マンション管理人は、
「朝から夕方まで、ずっとマンションにいる仕事」
とは限りません。
勤務時間も休日も、そして時給も、担当するマンションによって違います。
だからこそ、求人を探すときには、
「マンション管理人の仕事を探す」だけではなく、「自分に合うマンションを探す」
という視点が大切です。
自宅から近い。
無理のない勤務時間。
希望に近い休日。
そして納得できる時給。
この条件がそろえば、シニアにとってマンション管理人は、かなり働きやすい仕事になると思います。
私自身、マンションからマンションへ移動しながら仕事をしています。
午後には妻とランチ🍴なんて日もあります。
仕事だけで一日を埋め尽くさない。
そんな働き方ができるのも、マンション管理人の面白いところです。
「管理人の仕事」ではなく、「自分に合った管理人の仕事」を探す。
これが、長く続けるためのポイントかもしれません。




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