心房細動の手術は一度で終わらなかった。まさかの2回目へ

シニアの健康
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一回目の手術が終わり、「これでやっと終わった!」

「70%〜80%の人は一回で良くなる」

一回目の心房細動のカテーテルアブレーションが終わったとき、私は思っていました。

「これで、やっと終わった!」

主治医の先生からは、

「70%〜80%の方は、一回の手術で良くなります」

と説明されていました。

ネットで調べても、同じような数字

気になった私は、ネットでも調べてみました。

すると、やはり、

「70%〜80%程度の人が、一回の治療で改善する」

という説明が見つかります。

さらに、AIにも聞いてみました。

すると、AIからも、

「70%〜80%の方は、一回の手術で改善します」

という答えが返ってきました。

「やっぱり大丈夫だ!」

私は、すっかり安心していました。

友人2人も、一回の手術で良くなっていた

しかも、追い打ちをかけるように、私には心強い情報がありました。

なんと、同じ心房細動の手術を受けた友人が2人いたのです。

そして、その2人とも、

一回の手術で良くなっていました。

「これは、もう大丈夫だろう」

そう思いますよね。

ところが……。

まさかの展開。私は70%〜80%に入っていなかった

半年後、再び心房細動の症状が

ところが、人生はそんなに甘くありません。

まさかの展開です。

私は、その70%〜80%の中に入っていませんでした。

そして半年後――。

2回目の手術を受けることになりました。

「えっ、また?」

正直、そんな気持ちです。

一回で終わると思っていたのに、まさかの2回目です。

2回目の手術は、もう慣れてしまった

手術室へ行く時間になれば「はい、行ってきます!」

とはいえ、2回目です。

手術室までの流れも、だいたい分かっています。

時間が来れば、

「はい、行ってきます!」

という感じ。

一回目ほどの緊張はありません。

「慣れって怖いな……」

自分でも、そう思いました。

手術室で主治医の先生が笑顔で一言

そして手術室に入ると、主治医の先生が笑顔で声をかけてくれました。

「管理人さん、何か気づきませんか?」

私は周りを見渡します。

「えっ、なんでしょう?」

すると先生が、

「手術室、リニューアルしたんですよ。管理人さんが第一号です」

と教えてくれました。

「嬉しいのか?」「光栄なのか?」

管理人さんが第一号

「手術室が新しくなった」

そして、

「管理人さんが第一号です」

……。

嬉しいのか?

光栄なのか?

うーん。

「いやいや、3度と来たくない!」

思わず私は、

「いやいや、3度と来たくない!」

と思いました。

もちろん先生も冗談半分で言ってくれたのだと思います。

でも、その一言のおかげで思わず笑ってしまいました。

そして、不思議なことに、緊張も少しほぐれました。

こういう何気ない一言って、患者にとってはありがたいものです。

そして、今回も気になるのは「4人部屋のベッド位置」

「窓側か?トイレ側か?」

さて、ここまで来ると、皆さんも気になるのではないでしょうか。

そうです。

今回も私が気になるのは……。

4人部屋のベッドの位置です!

「窓側か?」

それとも、

「トイレ側か?」

これまで何度も窓側を引き当ててきた私。

今回はどうなるのでしょうか。

はたして今回は……

そして、運命のベッド位置は――。

「窓側でした!」

「またか!」

思わず笑ってしまいます。

腹部大動脈瘤の入院でも窓側。

鼠蹊ヘルニアの入院でも窓側。

心房細動の一回目の手術でも窓側。

そして、今回も窓側。

「乾杯!」🍻🥂

……いや、入院中です(笑)。

ここまで来ると、手術の成功率よりも、

「私の窓側率のほうが高いんじゃないか?」

と思ってしまいます。

果たして、この2回目の手術で心房細動は終わったのでしょうか。

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