シニアの健康!全てのはじまりは鼠蹊ヘルニアだった‼️

シニアの健康
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すべてのはじまりは、鼠蹊ヘルニアでした。

今振り返っても、「あのとき病院に行っていなかったら……」と思うことがあります。

きっかけは、ほんの小さな体の異変でした。

「先生、最近○○玉が痛いんです」

行きつけのクリニックで相談

ある日、行きつけのクリニックの先生に相談しました。

ちなみに先生は男性です。

私は先生に、

「先生、最近○○玉が痛いんです」

と、正直に話しました。

すると先生は、すぐにこう言いました。

「それは鼠蹊ヘルニアかもしれません」

自分では、まさかそんな病気だとは思っていませんでした。

慈恵大病院を受診することに

先生から紹介状を書いてもらい、慈恵大病院を受診することになりました。

この時点では、私は当然、

「鼠蹊ヘルニアを診てもらう」

というつもりで病院に向かっています。

まさか、ここで人生を左右するような病気が見つかるとは、思ってもいませんでした。

鼠蹊ヘルニアの検査で、思いもよらない病気が見つかった

「腹部大動脈瘤」が見つかった

慈恵大病院で検査を受けていると、思いもよらないことが発覚しました。

鼠蹊ヘルニアの検査をしていると、

「腹部大動脈瘤」

が見つかったのです。

「えっ……?」

鼠蹊ヘルニアを診てもらいに来たのに、別の大きな病気が見つかりました。

大きさは、なんと8.5センチ

さらに驚いたのは、その大きさです。

腹部大動脈瘤は、なんと8.5センチまで大きくなっていました。

自分の体の中で、そんな大きな動脈瘤ができていたなんて、もちろん知りません。

そして、先生から告げられた言葉は、

「すぐに手術しましょう」

でした。

「えっ?今日?今から?」

鼠蹊ヘルニアの相談に来ただけなのに

ここからが、私にとって怒涛の展開でした。

「すぐに手術しましょう」

と言われても、

「えっ?」

となります。

だって私は、鼠蹊ヘルニアの相談に来ただけなのです。

まさか、その日に別の大きな病気が見つかり、そのまま手術になるなんて……。

その日の12時、私は手術台に乗っていた

「今日?今から?」

頭の中は、そんな言葉でいっぱいでした。

ところが話はどんどん進み、その日の12時。

私は手術台に乗っていました。

本当に、あっという間です。

手術時間は、なんと8時間

そして始まった手術。

その手術時間は、なんと8時間でした。

鼠蹊ヘルニアの相談をしに病院へ行ったはずが、その日のうちに8時間にも及ぶ手術を受けることになる。

人生、何が起こるか分かりません。

目が覚めると、そこは集中治療室だった

「無事に終わったんだ……」

長い手術が終わり、目を覚ますと、私は集中治療室、ICUにいました。

周りの様子を見ながら、

「無事に終わったんだ……」

と、少しずつ実感していきました。

看護師さんから思いがけない一言

そんな中、看護師さんから思いがけない一言をかけられました。

「スマホ、見ますか?」

私は思わず、

「えっ、いいんですか?」

と聞き返しました。

すると、

「電話かけても大丈夫ですよ」

とのこと。

「医療の世界は、進歩している」

8時間の手術を終えてICUにいる自分が、スマホを見たり、電話をかけたりできる。

そのとき私は、

「医療の世界は、進歩している」

と、しみじみ感じました。

あのとき、鼠蹊ヘルニアを受診していなかったら

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